効率を求める都市の中で、目的を持たずにいられる場所は少なくなっています。

余白を設計する

何もしない場所は、何にでもなれる場所でもあります。完成させすぎない設計が、多様な使い方を受け止めます。

使い方を決めないことも、ひとつの設計です。

予定されていない滞在や偶然の会話を許す余白は、都市を少しだけ寛容にします。